熊本市立熊本博物館

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【天文講演会】2月6日(日)「日本の太陽系探査続々と~メンバーが語る魅力~」

日本初の惑星周回を成功させた金星探査機「あかつき」、その金星での

6年間の成果をプロジェクトサイエンティスト佐藤毅彦が会場で紹介しま

す。 それにプラスして、三つの探査ミッションから中心メンバーを一人

ずつオンラインで招待し、ミッションの魅力の紹介と佐藤との対談、そ

して会場とのQ&Aをお楽しみ頂きます。 オンライン時代ならではのちょっ

と贅沢な講演会です。

 

日 時:2022年2月6日(日)
    13時00 分〜15時00分(12時45分開場)

場 所:熊本博物館プラネタリウム
定 員:110名 85名(当日9時より受付にて整理券を配布)

       (追記:1月20日 感染者数の増加に伴い定員の変更を行いました)
費 用:無料
申 込:不要

 

天文講演会開催のため2月6日のプラネタリウムは

①9:40~ ②11:10~ ③15:40~

3回の投映となります。

 

※新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては定員の変更等を行う場合がございます。最新情報は博物館HPやSNS等でご確認ください。


講師紹介

<講師・進行> 佐藤 毅彦 氏

JAXA宇宙科学研究所 教授、総合研究大学院大学宇宙科学専攻 教授、
北海道大学大学院理学院客員教授。理学博士。
専門分野は、惑星大気圏・電磁圏科学。あかつき金星探査(2ミクロン・カメラ
責任者、プロジェクトサイエンティスト兼務)、木星オーロラ研究に従事。
科学教育にもインターネット天文台、星座カメラi-CANの開発・活用など積極的
に取り組んでいる。
 

<ゲスト講師1>大竹 真紀子 氏

会津大学コンピュータ理工学部 教授

月周回衛星「かぐや」では搭載観測機器マルチバンドイメージャの開発責任者
を担当し、同機器で取得した観測データを用いて月表層の地質解析・研究を
行っている.また現在は日本初の月着陸を目指す小型月着陸実証機SLIMの
ペイロードマネージャを担当。

<ゲスト講師2>荒井 朋子 氏

千葉工業大学 惑星探査研究センター 主席研究員

東京大学理学部地学科卒業、同大学院理学系研究科博士課程修了、博士(理学)。専門は月惑星科学。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)での国際宇宙ステーションや月探査衛星の開発、国立極地研究所研究員等を経て2009年より現職。

国際宇宙ステーションからの流星観測プロジェクト「メテオ」、日本の次期小惑星探査計画「デスティニープラス」の主任研究者を務める。

 

<ゲスト講師3>吉川 真 氏

宇宙航空研究開発機構、宇宙科学研究所、准教授。理学博士。「はやぶさ2」ミッションマネージャ。

1962年、栃木県栃木市生まれ。東京大学・同大学院卒業。郵政省通信総合研究所、フランスのニース天文台等で職務を行った後、1998年より現職。

専門は天体力学で、太陽系天体探査や天体の地球衝突問題について研究を進めている。

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